HPVワクチンに関して(1)
お知らせ
令和4年4月から子宮頸がん予防ワクチンの接種勧奨が再開されました。これは、国の検討部会において、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、ワクチン接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたためです。
日本産婦人科学会から「子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために」と題した提言が公開されていますので是非ご覧ください。
当クリニックでは、少しでも安心してワクチンを接種していただけるように以下のような点について配慮しています。
(1)これまで採血等で気分が悪くなったり、失神等を起こしたりしたことがある方では、注射の痛みや過度の緊張などのために失神や低血圧などの症状(迷走神経反射)が起こる場合があります。ベッドに横になってワクチンを接種をすることで、これらの症状を回避、軽減することができます。
(2)注射針穿刺による痛みを緩和するために、当クリニックでは保冷剤などを使った接種部位の冷却をお勧めしています。

