受付でお名前、お誕生日をお伺いします。初診のかたには問診票をご記入いただいています。事前に問診票をダウンロード・印刷し、お家でゆっくりとご記入いただければ、待ち時間の短縮にもなります。
感染力の強い病気の疑いがある場合は、別の入口から隔離室にご案内しますので早めにお申し出ください。
お持ちいただくもの
- 保険証
- 公的医療費助成制度の医療証
(乳幼児医療費助成、ひとり親家庭医療費助成、子ども医療費助成制度など)
- 母子手帳(小学生以上の方もできるだけお持ちください)
- お薬手帳や処方箋の控え(別の病院や医院でお薬を処方されている場合)
診察券をご提出ください。お忘れの場合はお名前、お誕生日をお伺いします。
感染力の強い病気の疑いがある場合は、別の入口から隔離室にご案内しますので早めにお申し出ください。
当日の症状だけでなく、いつごろからどのような症状があるのか、症状はどのように変化しているのか、食事や睡眠、排せつの様子、お薬がきちんと飲めているのか、などについて詳しくお聞きしますので、診察にはできるだけお子様の普段の様子がよくわかる方が同伴していただくことをお勧めします。
(前回と同じ処方であっても、診察なしにお薬を処方することは法律で禁止されています。)
お持ちいただくもの
- 診察券
- 保険証、公的医療費助成制度の医療証(その月に初めて受診される場合)
- 母子手帳(できるだけ毎回お持ちください)
- お薬手帳や処方箋の控え(別の病院や医院でお薬を処方されている場合)
- 熱型表(前回の受診時にお渡しした方はできるだけお出しください。)
受付に問診票と接種依頼票、母子手帳をご提出ください。接種当日の朝の体温もお伺いします。
接種時期を忘れている場合もありますので、当日に接種予定のものだけでなく手元にあるすべての問診票・依頼票をお持ちいただけましたら、再度来院していただく必要がなくなることもあります。
保護者の方が付き添えない場合、定期接種ワクチンでは委任状が必要です。
お持ちいただくもの
- 問診票と接種依頼票(できるだけ手元にあるすべての問診票・依頼票をお持ちください)
- 母子手帳(お忘れの場合、接種できないこともあります)
- 委任状(保護者の方が付き添えない場合、定期接種ワクチンでは委任状が必要です)
当クリニックは、院外処方です。お薬は、かかりつけ薬局でお受け取りください。処方箋のFaxをご希望の方はお申し付けください。
当クリニックはクレジットカードでのお支払が可能です
当クリニックではQRコードでの決済に対応しております。
当クリニックの診察時間外に病状が急に変化した時には、下記を参考にしてください。
夜間や休日にお子様の具合が悪くなった場合に診察を受けることができます。
受付時間は、土曜日は18時から21時30分まで、日曜・祝日は9時から16時まで(年末年始は17時まで)となっています。お電話でお問い合わせください。
田辺広域休日急患診療所
0739-26-4909
診療時間外に病院を受診するかどうかの判断の目安が提供されています。
夜間・休日に子どもが急病になったとき、すぐに病院に行った方がいいか?それとも様子を見て大丈夫か?
判断に迷ったら、電話で看護師(必要に応じて医師)が相談に応じてくれます。(相談のみ。)
※毎日19時から23時までとなります。
感染症についての詳しい説明や最近の動向について調べることができます。